HONDAホンダモンキーのこと1

言わずと知れたHONDAホンダのロングセラーゼロハンである。ゼロハンとは排気量50ccの事。0.5cc表記の事を言っているのだ。エンジンは同メーカーでも世界中で乗られているスーパーカブに搭載されている、4ストローク単気筒OHCエンジンである。ピストンの傾斜は地面に対してほぼ水平に設計されている。同じエンジンを搭載している車種に、マグナ50、ベンリー50、ゴリラ、ダックス、CRF50がある。モンキーの兄弟車はゴリラで、こちらはタンクが大きくなっている。全長は1m36cm、シート高66cmと小さく、取り回しが良く燃費が良い事が超ロングセラーの原因となっている。量産第一号は1967年に販売された。この時衝撃緩衝機構は着いていなかった。1969年、フロントサスペンションとウインカーが着いた。1974年、リアサスペンション装備、タンク容量が増えた。1978年、モンキーの称号を与えられる。大型ヘッドランプ採用、タンク容量が増えティアドロップ型となる。シート形状も変更され、この形が継続され生産され続ける事となる。同年ゴリラ誕生。タンク容量が多く、前キャリアを装備していた。HONDAホンダモンキーはパーツを使ってカスタムや改造なども簡単ですね。チューニングしてみましょう。

HONDAホンダモンキーのこと2

HONDAホンダモンキーの歴史を紹介します。
1984年、誕生17周年記念車、ゴールドメッキのモンキー登場。ミッションは4速リターンとなる。
1985年、ゴールドモンキーのミッションを搭載、エンジン出力アップ。
1987年、モンキーR登場。改造好きな人のやりたかった事を、メーカーがやったそうだが。
1988年、モンキーRT登場。モンキーRにアップハンドル、リアキャリア、アップフェンダーを装備。
同年、モンキースペシャル登場。パールホワイトのスペシャルカラーが登場。ゴリラにもあった。
1990年、ブラックモンキー登場。
1991年、モンキーBAJA登場。オフロードバイクXLR250BAJAを基にして外観を似せた。
1992年、搭載エンジンを近代化、効率アップを計った。
1993年、サイドスタンド警告灯を追加、キーロック付きタンクキャップを追加。
1996年、ゴールドモンキー再登場。
1997年、誕生30周年記念車、立体エンブレム、スペシャルキー、チェックのシートで演出。

HONDAホンダモンキーのこと3

1998年、1988年以来製造中止とされていたゴリラが近代化されたエンジンを搭載して復活。
1999年、排気ガス規制に適合させたエンジンとする。
2000年、モンキースペシャル登場。1971年モデルのカラーリングを復刻させたモデル。
2001年、復刻カラーリングモデルシリーズ第2弾。1978年モデルのカラーリングを復刻させた。
2002年、1981年に発売された上級車CB1100Rのカラーリングを施したスペシャルモデル。フレーム、シート、フロントフェンダー、リアサスペンションに赤を配色、ホイールはゴールドを配した。そして惜しまれながら生産が終了した。でももしかしたら時代の要求に合わせて復活するかも知れない。ガソリンがこんなに高騰すれば、或いは。モンキー、ゴリラ共に現在でも人気は衰えを見せない。チューニングパーツが多いのがその証拠だ。中には車体価格30万円そこそこのバイクに、100万円以上のチューニングを施している人もいる。自動車やバイクメーカーは、この様な人の基でこそ繁栄できるのだ。HONDAモンキーはパーツを使ってカスタムや改造なども簡単なんです。

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